F邸は建蔽率が厳しく、室内空間の広がりに制約が大きいというデメリットを解消するために、建蔽率に算入しなくてよいバルコニー(すのこ状)を大きくとって、室内と連続するデッキ空間によって室内空間の広がり感を得ようという作戦です。また、外観状も、バルコニーの板壁が大きな特徴となるデザインになっています。ちなみに板壁の材料はセランカバツンにオスモカラー「クリヤープラス」を塗装しています。





日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |