2011年12月05日

縄張り確認

目黒区M邸、本日よりいよいよ現場での作業が始まりました。
まずは、敷地の上で、建物の4隅に杭を刺して紐を張って位置を確認する縄張りの確認を行いました。また、土地の高さなども図面と食い違っていないか、入念に確認します。
明日からは、地下部分の土の掘削工事が始まります。

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2011年12月02日

竣工写真(まだ内観だけですが・・・)

三鷹市I邸の、家具設置前の内観写真の一部(+外観スナップ1枚)をアップさせて頂きます。
外観は、若干残っている修正工事等が終わった段階であらためて撮影させて頂き、アップいたします。また、家具の入った状態の内観も、お引っ越しの整理が一段落したところで是非撮影させて頂きたいと思っています。

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目黒区M邸 着工いたします

6月から検討を進めてきた目黒区M邸が着工いたします。
敷地は東横線都立大学駅から徒歩圏の閑静な住宅に立地し、道路レベルとそこから約2m上がったレベルの2段に分かれた特徴的な断面構成の宅地です。
M様ご家族は、ご夫婦と姉と弟のお二人のお子様の4人家族です。現在もこの敷地のすぐそばにお住まいで、この街の立地や環境が気にっていらっしゃり、今回お土地をお求めになり家づくりをすることにされました。
建物は2つのレベルに分かれた宅地の形状を活かして、道路に面した半地下(鉄筋コンクリート)と上部の宅盤に載った木造2階の混構造です。南北に短い短冊状の敷地形状による日照のデメリットを解消するため、リビングダイニングを最上階に配置した計画です。また屋根の一部を屋上にして、日当たりのよい屋外空間を確保しています。地下やリビングダイニング等は熱交換換気扇による第一種換気を採用し、次世代省エネルギー基準を満たす断熱性能とともに、熱損失の低減に配慮した設計となっています。
また、今回は、フローリング塗装のDIYに加えて、珪藻土による壁塗りのDIYにもM様ご家族と設計事務所で挑戦する予定です。まずは左官講習会への参加から準備を始めたいと思っています。こちらの様子も併せてブログでご報告してゆく予定です。
11月15日に地鎮祭を行い、いよいよ12月より工事を開始いたします。
M様のご厚意により、工事過程などを今後ブログで逐次ご報告させて頂けることになりました。(今度こそ、ため込まずに、リアルタイムでのブログアップを目指します・・・?)
では、M様、これからよろしくお願いいたします。

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お引き渡し

12月17日に建築確認完了検査を指摘事項なしで無事に合格しました。
そして早いもので26日のお引っ越し間に合うように、25日(金)にお引き渡しを行いました。
お引き渡しに先立ち、、I様ご夫妻と宮建ハウジング監督のKさんとで、建物の4隅に、お神酒と米・塩とで竣工のお清めを行いました。
まだ少し植栽工事が残っている状態でしたが、まずはI様、竣工おめでとうございました。
そして、事故なく無事に工事を遂行して下さった、宮建ハウジングKさんをはじめ、多くの職人の皆様本当にありがとうございました。
設計事務所としては、嬉しい日でありながら、建物が明日からは自分たちの手を離れてしまうと思うと、ちょっぴり寂しい気持ちにもなる、娘を嫁に出す父親みたいな、そんな日でもあります。

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構造強度について

今回はI邸の構造強度に関する考え方をまとめてみます。
I邸に限らず、アトリエグローカルでは許容応力度計算を必要としない木造2階建て住宅(4号建築)の住宅については、原則的に以下の性能を満たすように設計を行っています。
・耐力壁:建築基準法の必要壁量の1.5倍以上の耐力壁の確保(=約1.25倍の地震力に抵抗できる)
・N値計算による柱頭柱脚金物の選定
・床面と屋根面による水平剛性の確保≒構造等級2の剛性の確保
・バランスの良い耐力壁の配置:極端に高い強度の耐力壁を局所的に配置するのではなく、構造用合板片面貼り(2.5倍強度)程度の中程度の耐力壁を建物全体にバランス良く配置する
・以上により、住宅性能基準の構造等級2同等以上の耐力を確保する。

特にI邸は、大きな吹き抜けが特徴ですので、吹き抜け周りが歪まないように、吹き抜け周囲の床の剛性をしっかり確保することに注意しました。更に吹き抜け上部の屋根面(構造用合板t12×2段)の水平剛性をしっかりと2階や1階の床面まで伝えるため、吹き抜けの南角は構造用合板でしっかり隅を固めるように配慮しています。

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posted by GLOCAL ken-u at 20:47 | Comment(0) | 三鷹市I邸現場リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする